2019年01月 -

株式会社ゼロインターナショナル
2019年01月23日 [不用品 処分 横浜]
不用品の中でも、特に処分が厄介なのが家具類です。
自分で持ち運びできるものならまだしも、ソファーやベッドなどになると普通乗用車にも積み込むことができないため、誰かの力を借りなければ処分できません。
売れる家具なら買取店を利用すればいいのですが、家電に比べて家具はブランド品かよほど新しくなければ買取してもらうことも難しく、特に安く購入して長年使用した家具を買取してくれるお店はほぼないと考えた方がいいでしょう。
家具は種類によって処分方法が異なります。
ものによって粗大ゴミ、燃えるゴミ、燃えないゴミに分類されます。
一般のゴミに出せる家具はサイズ的にも材質にも限りがあり、18L缶以上になると自治体の処理施設に持ち込んで処分してもらう必要があります。
それも指定されて日に行わなければいけないので、大型の家具を運ぶことは困難で、出張回収してくれる自治体もあるので確認が必要です。
燃えるゴミの場合は、家具でもノコギリなどで小さくすることで、一般のゴミに出すこともできます。
ただし大き過ぎたり袋が破れている場合は回収してもらえないこともあるので、できるだけ細かくして、きちんと袋に納めてゴミ出ししましょう。
自治体の回収サービスを利用する場合は、小さい家具なら500円程度、大きな家具は2,000円までが相場となっています。
面倒な手間や時間を省きたい場合は、不用品の回収業者を利用すればいいのですが、この場合は料金が高くなることが多いので、なるべく安く家具を回収してくれる業者を選びましょう。

不用品を安く処分できて良かったです!


横浜の実家をリフォームすることになり、家具や家電も新しく買い替えることにしたので、かなりの量の不用品を処分してもらいました。
1つ1つの回収費用が他社よりもかなり安くて、本当に助かりました!

2019年01月23日 [粗大ごみ 回収 横浜]
家具の中でもベッドは特に大きく、お子さんのいる家庭では子供の成長によって買い替えることもあるでしょう。
みなさんは、不要になったベッドをどのように処分しているでしょうか?
もちろん一般のゴミに出すことはできないため、粗大ごみとして処分するためには、きちんとルールに従わなければいけません。
ベッドがまだ使える状態であれば、リサイクルショップなどの買取店の利用をおすすめします。
最近では出張買取に対応している業者も増えているので、まずは買取可能か電話で問い合わせてみるといいでしょう。
ネットオークションを利用して売却することもできますが、その場合は配送料が高くなることと、ベッドを分解するなどの手間もかかるので注意が必要です。
売れないベッドは、粗大ごみとして各自治体に回収してもらうか、不用品の回収業者に依頼する方法があります。
自治体に回収してもらう場合は、それぞれ回収方法や場所が異なるので、事前に問い合わせて正しい方法で回収してもらいましょう。
最も簡単なのが、不用品の回収業者を利用する方法で、こちらは電話一本で自宅まで回収に来てくれて、自分でできなくてもベッドを分解して運び出してくれます。
ただし業者によって回収費用が異なるので、できるだけ多くの業者から見積りを取ることをおすすめします。
不用品の回収業者の中には、買取にも対応しているところもあるので、他の不用品がある場合は、回収費用から買取分が相殺されて出費を抑えることや、現金を受け取れる可能性もあります。

粗大ごみを安く回収してもらえて満足です


横浜から引越しすることになり、もともと家財道具は中古で揃えたため、買取にも出せないので、できるだけ安く粗大ごみを回収してもらえる業者を探して貴社を選ばせてもらいました。
回収費用が明確で、良い取引ができました!

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